「旅」が認知症に効くようです
クラブツーリズムと東北大学が共同で行った研究により、旅行が認知症予防に効く可能性があることが発表されました。
具体的には、旅行に行くと「主観的幸福度」が高まることがわかりました。
さらに、旅行の頻度が増えるほど、この主観的幸福度は上昇する傾向にあります。
幸福度の高さは認知症リスクの軽減に繋がることが証明されています。
このことから、旅行に行くこと自体が、認知症リスクを下げる可能性があると考えられます。
ちなみに、「主観的幸福度」とは、自己による報告による幸福感の度であり、人生全般に対する満足感も含んだ広い概念とのことです。
旅行に行く、新しい景色に出会い、食の体験などのワクワク感をえて、生きることの楽しさを再発見することができます。
結果として、旅行は「また新しい体験をしたい」「また旅行に行こう」というワクワクを引き出し、元気になるという効果を実現するのかなと解釈しています。
みなさん、たくさん旅に出かけましょう!!
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