地域発信の探究学習・探究の旅
武蔵高等学校中学校の加藤副校長の記事を拝見しました。
加藤先生とは何度かお話しさせて頂いている、生徒のことに熱すぎる方です。
自分で地域に出かけて、探究学習の種を見つけて旅を作ってしまいます。
つまり、アーストラベル水戸が普段やっていることを先生がやっているという構図です。
行動力はもちろんですが、新しいことに挑戦し続ける加藤先生のワクワク感が素敵です。
この記事の最後には「将来的には、学校旅行に限らず、地域が直接、旅行企画を生徒に提案できるとよい。生徒と地域が出合うきっかけとなるプラットフォームを作り、生徒がもっと気軽に旅に出かけたくなる小回りのきく旅行企画を提案してほしい」と書いてあります。
現状は大手旅行会社が同じようなテンプレートの旅を販売しています。
修学旅行等の行き先も30年・40年変わっていません。
変わらないということそれだけ価値があるということですが、、、
時代に合わせて、今の子たち向けに変化する必要もあります。
アーストラベル水戸では、今年の夏に茨城発信の探究の旅をスモールスタートします!!
形になりましたら、プレスリリースで発表しますね。
弊社は「ヒトたび」 子供の夢中は夢中な大人が引き出す!!を大切にして旅を組み立てています。
生徒に影響を与えるような大人と体験、学びを提供してまいります。