茨城の「探究ノート」を作りたい
JTBと東京学芸大学・森本康彦教授が共同開発した「修学旅行探究ノート」というワークブック型教材があるという。
台湾・韓国・沖縄などへの修学旅行で、すでに導入されているそうだ。
ポイントは、4ステップ設計。
① 事前に問いを立てる
② 現地で観察・対話する
③ 帰ってから情報を整理する
④ 最後にプレゼンや提言にまとめる
修学旅行を「行って終わり」ではなく、教育課程の「総合的な探究の時間」に組み込む。
そんな流れが、業界全体で加速している。
さすがJTBさん、という感想がまず出てきた。
こうしたパッケージ型の教材を使いたい学校さんも、きっと多いんじゃないかなと思う。
その上で、私たちアーストラベル水戸の役割は、また別にあると感じている。
学校さん一校一校に合わせて、オリジナリティを持った教材・プログラムを作る。
それが、私たちの役割だ。
県北の過疎。
霞ヶ浦の環境。
納豆の科学。
つくばの研究機関。
水戸の歴史。
茨城には、子どもたちが本気で考えたくなる問いが、いくらでも眠っている。
学校さんごとの「問い」を一緒に設計する、茨城ならではの探究の旅。
これを、本気で作っていきたい。


