教育旅行レポ③ 先生をワクワクさせる校長
教育旅行レポート、その③。
1日目の夜、校長先生とゆっくりお話しする時間がありました。そこで伺った言葉が、ずっと頭に残っています。
「下見では、先生たちにわくわくしてもらうことを一番大事にしてるんです」
校長先生いわく、先生がわくわくしていれば、子どもたちにも自然と伝わる。逆に、先生が義務感で連れてきている修学旅行は、どこかぎこちなくなってしまう。だから校長の役割は、引率の先生たちを楽しみな気持ちにさせてあげること、なんだそうです。
、、、なるほど、と唸ってしまいました。教育旅行を企画する側として、僕らはどうしても「子どもたちに何を伝えるか」を考えがちなんですが、その前にまず先生がワクワクしているか。これは大きな視点の転換でした。
考えてみれば当たり前。先生が「いやー、楽しみだなぁ」と言いながら準備していたら、その空気は確実に教室に流れていきますよね。
今回つくづく感じたのも、子どもたちのワクワクする力。どんな状況でも前のめりで楽しんで、自分たちで場の空気を作っていく。あれを見ていると、こっちが元気をもらうんですよね。
→ 次回④、「本物に出会う旅」編に続きます!



