プレスリリース掲載のお知らせ 🚀|「学びの先には何があるのか?」――関東学院中学校高等学校と始める5年間の探究旅
お知らせ
プレスリリース
このたび、アーストラベル水戸株式会社 は、神奈川県横浜市の 関東学院中学校高等学校 と連携し、
中学2年生を対象とした 年間型の探究学習プログラム をスタートしました!
👉 詳細はこちら → PR TIMES掲載記事
🎓 「学びの先には何があるのか?」をテーマに
本プログラムは、茨城県つくば市を舞台に、
現場・研究・社会実装 の流れを一連で体験できる探究型プログラムです。
生徒たちは、農業・宇宙・起業などの分野で研究者や実践者と出会い、
“学びが社会にどう生かされるのか”を体感。
事前学習から現地フィールドワーク、振り返りまでを年間で実施し、
「自ら問い、考え、行動する力」を育みます。
🏫 学校と地域が共に育てる5年間のパートナーシップ
関東学院中学校高等学校とアーストラベル水戸は、
5年間にわたり継続的にプログラムを実施・検証。
毎年度の成果を分析しながらアップデートを重ね、
教育現場の新しいモデルとなることを目指します。
🌍 代表コメント(要約)
代表取締役・尾崎精彦は、
「今回の取り組みは、教育旅行の枠を超えた新しい挑戦です。
先生方と年間を通して“学びの場”を設計することは、
私たちの原点である“学びの場づくり”の理念に通じるものです。」
また、つくばという多様な社会資源を持つ地域での学びについて、
「生徒たちが現場で感じた“問い”を持ち帰ることこそが、
未来につながるリアルな学びになると信じています。」
と語っています。
これからもアーストラベル水戸は、
学校と地域が連携して“旅と探究がつながる学び”を広げてまいります。

