ジャパンツーリズムアワードに挑戦!
ジャパンツーリズムアワードという、旅行商品や観光の取り組みを表彰する賞がある。
今回、無謀にもアーストラベルとして応募してみた。
かなり細かく企画書を作り込み、私たちが取り組んできた教育旅行の価値を、丁寧に提出した。
ただ、正直なところ、教育旅行は見た目が派手ではない。
海外の世界遺産を巡る旅。
最先端施設を回るツアー。
それに比べると、茨城の地域に入り、本物の大人に会い、一次産業や地域の現場に触れる教育旅行は、どうしても地味に見えてしまう。
でも、その地味さの中にこそ価値がある、と私は思っている。
子どもたちが、地域の本物に触れる。
大人の生き方に出会う。
一次情報を自分の足で取りに行く。
その経験は、派手ではないけれど、子どもたちの将来に残る。
何かしらの形で評価されたらうれしい。
でもそれ以上に、こうした教育旅行の価値を、社会にもっと伝えていきたい。
教育旅行は、エンタメ商品ではない。
子どもの未来に残る”人生の材料”を届ける仕事だと思っている。


