BLOG 尾崎の部屋

茨城版「FuJI」を、本気で考えたい

静岡県が主催する高校生向けアントレプレナーシップ育成プログラム「FuJI #2(Future Japan Innovator 第2期)」の成果報告会が、2026年3月20日に開催されたという。

ひとつの県が、高校生向けの起業家教育に長期で投資している。
これは、すごい話だ。

特に注目したいのは、「県単位の探究プログラム」という枠組みを作っていること。
高校の「総合的な探究の時間」と連動させ、年間プログラム化している点も特徴的だ。

これは、茨城県にとっても大きな模範になる。

茨城版「FuJI」を、アーストラベル水戸が地域連携で提案できないか?

県との協議の場で、
「他県は1県でここまでやっています」
そんな強力な比較材料として、十分に使える。

もしも茨城版が動き出せば、つくば、水戸、県北の事業者、高校、大学。
たくさんのプレーヤーが、ひとつのプログラムに集まる絵が見える。

教育旅行の文脈と、起業家教育の文脈は、これからますます重なっていく。
茨城を、その先進県のひとつにしていきたい。

茨城版「FuJI」を、本気で考えたい