バラバラすぎる解禁方針!
・イギリスヨーロッパ諸国からの渡航者に関して国境を開いている
※自主待機が必要14日間 違反すると1000ポンド
・ドイツ、ベルギー 6月15日からEU加盟国・イギリス、アイルランドなど受け入れ
・フランス も同様ですがイギリスに関しては14日間の自主待機を要請
観光業で多くをGDP占める国々
・スペイン、フランスは慎重
受入れる国を絞り込むまたは7月まで受け入れを制限
・ギリシャはGDPの4分の1を観光業で稼いでいて、大きく門を開いています
ヨーロッパ諸国をはじめ、中国・日本なども含まれている(アメリカは除外)
業務などでの単純往復はわかりやすいですが、周遊する新婚旅行などは厳しいですね。
ここでしっかりお金をためて、将来楽しい旅をできるようにしましょう!