NEWS アーストラベル水戸のお知らせ

淑徳大学観光学部で代表尾崎が講演!

レポート

淑徳大学経営学部観光学科の3年生に向けて
代表の尾崎がアーストラベル水戸の取り組みや今後の未来についてお話しさせていただきました。

講演を聞いた学生からは以下のような感想が…!

「子どもの夢中は夢中な大人が引き出す」
これがいい言葉だと感じた。心がまだ未熟な子ども大人の影響をかなり受ける。大人が夢中になることで、それを見た子どもも一緒になって夢中になる。そうやって子どもに色々なことを経験させるのが大切だと思う。

第一次産業を体験する中学生の子供たちが、農、林、漁といった、好きな産業を選びバスに乗って体験するのは強制するのではなく選ばせてあげるのは面白いと思いました。

アーストラベル水戸の「夢中な大人が子供を夢中にさせる」という考えがすごく好きです。やはり、子供が関わる大人というのは、親や学校の先生、習い事の先生など限られているため、なにかに熱中してる大人に出会える場所を提供してもらい、経験できるのは凄く子供たちの力になると思いました。

嬉しいコメントをありがとうございます!
これからも茨城の魅力を発信し続け、多くの人々に感動と学びを提供できるよう努めてまいります。